これが最近の流れなのか!? 時短!?
こんにちはおにいやんまあです。
大手スーパーマーケットなどでサービスが提供されているオンライン注文。
ネットで注文して商品を集めてもらってそれを店に取りに行くか、配達してもらう。
仕事で家を留守にする人にとっては宅配は困る(ある程度時間の指定はできるが。。。)まあ多少の手間はかかるが、確かに好きな時間に取りに行けるのはいいかもしれない。
しかしこのサービスちょっとした問題がある:
質の悪いものやパッケージが破れているものだったり、ちょっと面倒。
(以前働いていた飲食店で配送してもらっていたのですが何回か返品したことがありました。)
まあ人間がやることだからそういうこともあるだろうし時短にはなるけど、
と何とも言えない感じになる。(私がたまたま運が悪かったのか。。。)
そういうのが気にならない人にとっては何の問題でもないでしょうが、
どうして食べ物なのでやはり綺麗で傷の入っていない商品が欲しいというのが私の本音です。
こういうのある種、海外あるあるだったりするのかもしれません。
日本だといつも綺麗なものを提供してくれるというイメージがあるのですが。
実際はどうでしょう?

ここでちょっと脱線:
海外で生活していると日本で普通に受けていたサービスの質の高さに驚く、群を抜いている。というかちょっと行き過ぎているとまで感じてしまう。
日本に帰ったときに受ける接客、
”そこまでやらなくてもいいんじゃないの!?”
と感じることが多々ある。
が、しかし
”世界に誇れる日本の文化” とも思える。

私個人の意見:
店に行って商品を見ながら手に取って選んで、 特に生鮮食品売り場などはその時によって商品のラインナップが変わって季節の変わり目を感じたりできるし、このプロセスが大切だと思うし
それが楽しかったりするので、やはり店に行って自分の足で商品を選びたい。
特に子供にとってはいい経験になると思うのですが。。。

私が住んでいる場所で変わったと思う点:
以前はオークランドの都心部のいくつかのスーパーマーケットが24時間営業だったのですがコロナが発生して時短営業になり、ある程度しかたないと思っていたのですが、コロナが明けてもそのままで現在に至っています。本当に都心の中心部に行けばコンビニみたいな店は24時間開いているところはあるにはあるのですがいわゆる食卓に並ぶ食品を扱うスーパーマーケットはほとんど22時には閉まってしまいます。
因みに日本みたいにコンビニでお酒は売っていません。時間制限もあるし。
これに関しては依然投稿したブログを参照して下さい。
夜型人間の私にとっては残念に感じます。以前は
’仕事の後にスーパーマーケットによってビールとつまみを買って帰ってゆっくり飲む’
そういう楽しみがあったのですが。。。
この気持ち共感してくれる人も多いんじゃないでしょうか!?
何とも寂しい限りです。
多分ニュージーランド全体がそうなっているんじゃないかと推測しています。
他の都市、WellingtonやChristchurchなどはどうなんだろう?
余談:
このブログ2025年の8月初旬に書いているのですが今年の冬はそんなに厳しい寒さではなかったと感じています。
いわゆる ”寒の戻り” みたいなのが来るかもしれませんが油断せず過ごしたいです。
この言葉 ”寒の戻り”、この文字を見るとなぜだろう、いつも魚の刺身を連想させる!
”氷見の寒ブリ”
以前投稿したときに
”今年は風邪をひきませんように”
と書いたのです何とか乗り切れそうです。
そういえば
今年は鍋をしていないなあ。
よし!
今夜は鍋にしよう!