こんにちは ’おにいやんまあ’ です。
今回の投稿のテーマはみなさん普段からお世話になっている生活のお供
’スーパーマーケット’
- 筆者も日本に里帰りした時は100%訪れる場所
- 各店が趣向を凝らし、いろいろ独自の色をだしていて訪れるとテンションが上がる場所
- 筆者が若いころお金がなくて
夕方過ぎにお惣菜コーナーで売れ残り商品に値引きシールが貼られるの待っていた、思い出の場所

皆さんにはどんな
’思い入れ’がありますか?
今回紹介するのはWoolworths というオーストラリアの超有名なスーパーマーケットでニュージーランドにも185店舗以上展開しているチェーン店で、いつでもすぐに立ち寄れる街のスーパーマーケット。緑の看板が目印で他にも関連のスーパーマーケットが(ニュージーランドで)70店舗以上と人々の生活に根付いているとても便利なお店。
筆者もいつもお世話になっているスーパーマーケットです。
これがロゴマークです。(イメージカラーは緑色)
どのWoolworthsも外観は緑を基調とした建物になっています。

3強の中で真ん中の値段設定
***(後ほど説明)
————————————————————————————————–
オークランドではこのWoolworthsの他に超有名なスーパーマーケットが二つ
- New World (イメージカラーは赤色) - 3強の中ではちょっと高めの値段設定
- PAK’nSave (イメージカラーは黄色)- 3強の中で一番安い。庶民の味方、いつも人いっぱい。
実はこのNew World と PAK’nSaveは親会社が一緒なのですがターゲットにしている客層が違うので扱う商品が少し違ったり、お店の雰囲気など違います。(自社ブランドは両店で売っています)
もちろん他にも有名なスーパーマーケットは何種類かあるのですが上記の3つがあまりにもネームバリューが強すぎて4番目との差がかなり離れているような感じを受けます。
Woolworthsのとある支店の店内一部






この二つの会社(3店)は自社ブランドを立ち上げていろんな商品を他の商品より安く販売していて消費者としては助かっています。
クオリティーは他の商品と比べてもそんなに見劣りしない程度なのですが、なにより安いのでついつい手が伸びてしまう。近年棚の場所を占める割合がどんどん広くなってきているように感じます。
スーパーマーケットに卸している他の業者はスペースの確保が大変なんじゃないのかと勝手に心配しています。
大きなお世話かな(笑)。
追記:
うろ覚えですが筆者がNZに渡航した当時Woolworthsはあったと記憶しているのですがその後 同じ緑色のFoodtownやCountdownができていろいろ経て、数年前までそのCountdownが大半を占めていました。
しかし2023年あたりからWoolworthsに名前変更(元に戻す)すると、発表して現在どんどんCountdownからWoolworthsになってきています。
店名(ブランド名)を よく変更する会社だなあという印象を持っています。
でもポイントカートなどはそのまま使えたりするので消費者にとって何も問題はないのですが。。。(笑)
余談ですが筆者は未だにCountdownと言ってしまいます。
ちなみにNZでは緑色は割と良いイメージがあると感じています。

このマークは良い意味でつかわれることが多いです、例えば何かの問題に正解した時など。
歩行者用の信号で歩いていいのはグリーンマンだったり。
’不正解’や ’ダメ’みたいなのは赤色がよく使われます。
スーパーマーケットにあまり縁がなかった人もたまにはふらっと立ち寄ってみてはいかかでしょうか。多種多様な商品が所狭しと並べられています。
- 肉
- 野菜
- 魚
- お菓子
- 飲み物
- 簡単な日用品などなど
”より取り見取り”!!